実質ポールポジション!予選前リカルド「Q3を狙える」圧倒的じゃないか角田君は未熟なリカルドに勝つ! というかリカルドには勝ってもう当たり前か
Summary
TLDRこのスクリプトは、レースの予選を振り返り、各ドライバーのパフォーマンスと戦略を詳細に分析しています。角田君は優れた走行で9位に到達し、リカルドとの差を広げることが強調されています。また、予選中のミスやトラックリミットの問題、および不同セクターでのドライバーのパフォーマンス比較が議論されています。最後に、レースの予想と戦略、およびチーム内での状況が触れられています。
Takeaways
- 🏎️ 予選の振り返りが行われており、各ドライバーのパフォーマンスが解説されています。
- 🌡️ 気温は19°、路面温度は35°で、クリップラップが使用されています。
- 🔢 RBの2台がクリップラップをしていたことが報告されています。
- 🏁 角田君とリカルドの競争が注目され、タイミングと速度の差が分析されています。
- 🎶 音楽が背景に流れ、レースの緊張感とリラックスした雰囲気が表現されています。
- 💰 26.95ドルと+0.117セクター2、-0.031セクター3のデータが重要視されています。
- 📈 リカルドの走行データが詳細に分析され、9番突破の戦略が議論されています。
- 🚗 角田君が9番突破で余裕を持っていたことが明らかになり、レースの戦略が解説されています。
- 🏆 Q1のアルピーヌ2台の欠場とそれに伴う影響が説明されています。
- 🌐 世界中のドライバーの契約期間が終わるため、プレッシャーが大きいと述べられています。
- 🔧 予選後のインタビューで、リカルドが自身の遅さについて疑問を持ち、チームへの不信感を示しています。
Q & A
脚本中提到的レースイベントは何ですか?
-脚本は予選の振り返りとレースの結果について述べています。
角田君はどのような戦略を採用しましたか?
-角田君はリスクを犯して攻撃的に進んで、9番から突破し、レースを追い込んだ戦略を採用しました。
リカルドのミスはどのように影響しました?
-リカルドのトラックリミットのミスは、彼がタイムを抹消されるまで追い込まれた状況に陥り、その結果、次のセクターでの平均的な速度を低下させました。
ハミルトンとラッセルの予選成績はどのようになりましたか?
-ハミルトンはQ3に進出し、ラッセルは予選でハミルトンに負けています。
レースの予測について、どのような戦略が有利か?
-ストラテジーの勝負の鍵は、オーバーカットとアンダーカットのタイミングと、レースの展開によってセーフティカーの出現タイミングが大きく影響します。
脚本中提到的「RB」は何を意味しますか?
-RBはリバースボーナス(Reverse Bonus)の略で、F1の戦略において重要な要素の一つです。
脚本中提到的「DS」とは何ですか?
-DSはDownforceの略で、レースカーのダウンフォースを指します。これはカーのスピッドとコーナーでのパフォーマンスに影響を与えます。
脚本で言及された「ストロー」は何を意味しますか?
-ストローはストレートの速さを意味し、レースカーが直線でどれだけ速く走れるかを示します。
脚本中提到的「Q1」、「Q2」、「Q3」は何を意味しますか?
-Q1、Q2、Q3は、フォーミュラ1の予選ラウンドを指します。Q1は最初のラウンドで、最も遅いドライバーは淘汰されます。残りのドライバーはQ2に進み、そしてQ3で最終的なスタートポジションが決定されます。
脚本で言及された「予選番長のヒル」は何ですか?
-予選番長のヒルは、予選ラウンドで最も時間がかかったドライバーを指します。
脚本中提到的「アルボンのクラッシュ」の影響は何ですか?
-アルボンのクラッシュにより、彼はレースに欠場し、その影響は、彼のチームメイトサージェントさんにも影響を及ぼしました。
Outlines
🏎️ レースの振り返りと予選の結果
ノーアタックノーライフのマークが現場からコメントし、予選の振り返りを行います。気温は19°、路面温度は35°で、クリップラップを入れた車もありました。RBはQ1でいつも通りの重いスタートを行い、角田君とリカルドの順位が変わらず、珍しく2台ともクリップラップをしておりませんでした。レースの分析では、目田君のパフォーマンスやセクターごとの結果が取り上げられ、リカルドのミスや、他のドライバーの予選成績についても触れられています。
🔎 リカルドのQ3予測と結果
リカルドは金曜日にQ3を狙えると言っていたものの、実際にはQ1で圧倒的な差をつけられたセクター1での比べれや、ブレーキングでのミスが指摘されています。园田君はQ3での攻撃的なアプローチを取り、中古のソフトタイヤでアタックを行い、アストンマーチンの2台を食い荒らす成果を収めました。最後のアタックでは、アロンソとの比較も行われ、ストレートでの速度差がレースの結果に影響していることが示唆されています。
📊 予選の分析とレースの予測
予選での各セクターのベストラップを比較し、ノミスが重要視される中、角田君が9位に到達した理由について分析が行われています。セクター1での圧倒的な差、ブレーキングでの時間を稼ぐ戦略、そしてQ2とQ3でのノーミスが角田君の好成績の鍵とされています。レース予測では、アルボンやマグネッセントのアンダーカット戦略、ピットインとオーバーカットのリスク、そして各チームのストラテジーが考慮されています。
💬 フリー走行の事故と個人的な意見
アルボンがフリー走行でクラッシュし、そのミスが評価されることについて触れられています。過去の傾向も考慮して、アルボンが過大評価されているという意見が示されています。また、最近の上司からのプレッシャーや、日本企業の文化についても言及されています。最後に、視聴者への感謝と今後のレースへの期待が述べられ、チャンネル登録の呼びかけが行われています。
Mindmap
Keywords
💡予選
💡クリップラップ
💡RB
💡角田君
💡トラックリミット
💡フリー走行
💡オーバーカット
💡DSゾーン
💡ワンストップ
💡赤旗
💡アルボン
Highlights
気温19°、路面温度35°でレースが行われています。
RBはいつも通りQ1は重出勤で、12分でアビアコースイ。
角田君が前、リカルドが後ろで出発。
角田君は9万1回目の走行で、珍しく角田君が前半戦でリカードをリード。
リカルドは9番突破を意識してリスクを犯してまで攻めるしかない。
セルシオ・ド・ラ・トーレが予選で9位に入賞。
ハミルトンは2回連続でQ3に進出。
ラッセルは予選でハミルトンに勝利。
アストンマーチンの2台がセクター2で大きな差をつける。
マク・ラウレンはアストンマーチンの2台を倒して8位を獲得。
アロンソはQ3のアタックでミスをして、アンダーカットを防ぐ必要性。
アルバートパークは壁が近く、コースオフもしやすい非常に難しいサーキット。
ハミルトンとアロンソがミスを犯す中、一貫した走りが成長を感じられる。
レース予想では、アルボンやボッタスのアンダーカットにも注意が必要。
2ストップ戦略も有効な可能性がある。
レースの勝負はストラテジーの勝負になりそう。
予選後のインタビューでは、リカルドはまだチームと自分自身のパフォーマンスに疑問を持っている。
角田君はチームと自分自身のパフォーマンスに満足しており、週末を通じて非常に安定した車を提供してくれた。
レース予想は、去年のタイヤがC2C3C4だったが、今年はC3C4C5での最も柔らかいタイヤの組み合わせ。
サージェント・ペレズはアルボンのクラッシュが原因で欠場。
レースのポジションは非常に難しいと予想され、ストラテジーの勝負が鍵になる。
Transcripts
ノーアタックノーライフはいどもマークの
現場です今日は予選の振り返りをお送り
いたします気温19°路面温度35°と
低めなのでクリップラップをね入れた車も
ありましたねRBはいつも通りQ1はね重
出勤残り12分でアビアコースイ今回は
珍しく角田君が前リカルドが後ろですね
出したタイミングもね悪くなくて9万1回
[音楽]
目田君
[音楽]
26.95ドル
+0.117セクター2で-0.031
セクター3で+
ね早いですちなみにRBは2台とも
クリップラップをねしておりませんでした
912回目残り2分半でコースイン今度は
リカルド前ソナ君が後ろのいつもの
パターン
ですソナ君
26.67690476145659,127.90505794819342
7秒466でして田君は余裕で9番突破
対してねリカルドも9番突破と思いきや
[音楽]
ねターン5でトラックリミットでタイム
抹消ですまQ1ってねアルピーヌ2台と
欠場したねサージェントさんは決定なので
質2つの席をね争う感じやと思ってました
けどもまさかのねリカルドがそのうちの1
つをゲットしてオコンが通に進出ですま
フリー走行や取り消されたタイムを見ても
セクター1が角田君とリカルドはコンマ1
ほどの差がねありますというかねま
リカルドはこのトラックリミットのミス
本当に痛いですね9番からね角田君に勝つ
ために意識してリスクを犯してミスして
まで攻めるしかないところまで追い込まれ
ていたんでしょうけどコースをねショート
カットさえしてもねツナ君にはね勝てませ
んリカルドはまこのままやとレフリー
コースですねインタビューでもねリカルド
は予選遅いの車をせにしたりと実力不足を
ね認めてませんでしたので次の言い訳にも
期待ですえさらにまさかの予選番長のヒル
ケンさんもペレスに邪魔をされて9盤
アウトあとは超ガはね炎石にウイングを
やられて91敗退ですまアルボンの
クラッシュもねそうですけど
オーストラリアのね遠石が攻撃的すぎるの
もね原因の1つやと思いますやっぱりね
フリー走行寄せを見ても決勝は荒れる予想
しかねありませんガスリーも91アウト
ですガスリーは今年オコに対して予選全
負けですのでちょっとしたサプライズです
ねオコンてアロンソにかなり負けていまし
たしガスリの方が有望だと思っていたん
ですけども今年はねドライバーのね序列が
変化しておりますまハミルトンもそうです
けども負けてるドライバーはね特に契約
期間がね今年終わるドライバー多いので
プレッシャーがねやばいですねそして開始
その田君はまたも重出勤で残り12分で
コースイ1発目は中古のソフトでアタック
です田君Q21回目27.761
1.70
33.024229,129.98717
[音楽]
26.5589822,128.0702123
なんすよその得意のねハミルトンを両がし
て今シーズン初めての2回連続でQ3に
進出ですいやそだ君ねマジでね早いっすね
ちょっと早すぎますわ大してハミルトンも
ね5000連続で予選はラッセルに負けて
おりますまちょっとねラッセルにやられ
すぎですねラッセルの方がね予選早いと
なるとまハミルトンの価値はかなり下がり
ますしフェラーリにね行ったとしてもま
まず間違いなくねれるには叶いませんし
3一ほどの成績を残すのも厳しいのかも
しれませんねえちなみにリカルドはね
金曜日にインタビューでQ3を狙えると
言ってましたけどもはい確かにね狙えまし
たあれは自身へのフラグでもあり園田君
ならQ3に狙えるということだったの
でしょうQ3園田君は残り11分で
コースイします新品タイヤがねないので
中古ソフトでアタック
です
Q31回目
26.71188894934359,128.01551321307528
[音楽]
[音楽]
8番手8番手アストンマーチンの2台を
食いましたこれねやばすぎっしょ皆様換気
の瞬間ですいやほんまにねすごいですわ
ラスルに919秒差までね迫っております
ハミルトンアソンマーチの2体を倒しての
8位をね実質もねポールポジションと言っ
ていいでしょうマックの視点えなぜト君が
ね93に行けたのかをね私マックの現場が
独断と変で結論を出しましたえ丸1
リカルドに圧倒的差をつけたセクター1え
リカルドと東田君のテレメトリー比較です
けども田君はQ3でリカルドはQ1では
ありますけどもリカルドはねいつも通り
ブレーキングで頑張りすぎて速度をね
落としすぎておりますやっぱりねリカルド
は車の向きをね変えるのがそ君ほどうまく
ないので速度をね落とし切らないと
アンダーステアで曲がれてないですねセク
1だけで田君との平均的さをねこまいあり
ます言うてセクター1でねコーナー5個
しかないんでその5個でコマ1以上の差を
つつけるそもね圧倒的な速さです丸に鬼
ブレーキングそして今度はねストローとの
比較をするとですけどもストローがね
ストレートで早くてそのなくま得意のね鬼
ブレーキングでね差を詰めていますま
レースをね見越して言うとメイン
ストレートで負けるのはねまだいいんです
よオーバーテク難しいんで問題は
オーストラリアの1番のオーバーテーク
ポイントであるターン9ですここはね
ターン6からの立ち上がりでずっと前の車
についていけますので去年はねオーバー
テークポイントでしたこのターン9ではね
ストローとソダ君のストレートエンドでは
ね4kgの差がありますこちらはアロンソ
との比較ですこちらもね相田君と
ストレートで差がありますねえさらに
こちらねマグネッセントの比較ですけども
こちらでもターンないで3kmの差がね
あります何が言いたいのかっていう話です
けどもアソンマーチをね抑えるのはねレ
スペースを考えても結構厳しいですし
ハースにも後ろに疲れたら厳しいですね
DSがね1周で4箇所もあるんでdlsの
利きが1周通してね約コンマ5くらいある
んでストレート早い車に後ろに使れると
抑えるのは非常に厳しいですねえちなみに
ねウィリアムズとはストレート同じくらい
でメルセデスはストレートが遅いですが
コーナーが早いし4箇所のねDSはね
ちょっとねありすぎなんすよねレース自体
はまやっぱりね厳しいと言わざるは得な
いっていう感じではありますですので
レースペースでいい車がやっぱり本線も
有利でま基本的に良くて11位ですねまた
いつもみたいにストラテジーを見すれば
ストレート早いハースを抜けない展開も
またまたありそうではありますねその3
919293ノーミスこれが各セクターの
ベストのねラップをね並べた順位ですけど
もそだもね10番ってあたりなんですよね
ストールはQ3の最後のアタックでターン
11でミスをしてここで一気にコンマ3も
ロスをしておりますちなみにアロンソです
けどもこちらもQ3のアタックでミスをし
ておりますのでアロンソのQ2のラップと
トラックをね比べたものですけどもこちら
はねほぼ互角ですけどもストローの時と
同じようにやはりマーチンにはストレート
区間で負けてその負けた分をツナ君は得意
のレイトブレイキングでね差を縮めており
ますアルバートパークはね壁が近くコース
オフもしやすい非常に難しいサーキット
ですそこをねハミルトンやアロンソ
ストローがでミスをする中で予選を通して
アタックラップをねミスなく一貫性を持っ
た走りができたのが成長ね非常に感じます
ねリカルドに対しては立ち上がりで稼ぎ他
に対してはブレーキングでタイムを稼ぐ
そしてそれをねリカルドも真似しようとし
たら早くねアクセルを開けようとして
トラックリミットを受けるともう完璧
すぎる流れ完璧すぎますそしてまとめとし
て角田君がねなぜ9位になれたのかです
けども丸1リカルドに圧倒的差をね作れる
セクター1丸2鬼ブレーキング丸391Q
2Q3ノーミスこの3つだと思います
そして本戦予想ですけどもそのなはまずは
アルボンやボッタスマグネ戦のアンダー
カットにも注意しないとダメですし
アンダーカットね阻止するために早く
ピットインしてオーバーカットされると
いうのもね避けないといけませんなので
まあね非常に難しいポジションではあるん
ですけども難しくてもね我々ファンをね
もう11位ならねもういいんですよもう
ポイントね欲しいですけど11位ならね車
を考えればもう仕方ありません誰も文句は
言いません最低でも11位最高でもね11
をね狙って欲しいですねまもちろんねでき
たらポイントをね獲得して欲しいです
そしてないとは思いますけどもアルファ
タオリさんギャンブルソフトスタートだけ
はやめて欲しいですねミディアムハードの
ワンストップが定番なのでそうなる
でしょうと思ってましたけどもどうやらね
2ストップもね結構ありそうみたいですね
この辺りはねトラックポジション重視に
するのかもしくは計算上で1番早い
ストラテジーをね組むのが有利か各チーム
がねどう考えるのか判断がね分かれそう
ですしレース展開によってもねいつ
セーフティカーが入るのかによって大きく
左右されますのでストラテジストの勝負の
鍵になりそうですそしてレース感がねRB
はかなり悪いんでさらにこのねツの予選を
ね完璧にやり切ってる時に限ってポカする
のがねRBなんでま皆さんねハードル上げ
すぎずにもちろんポイント欲しいんです
けどまもう11位ならねまもうしゃあない
やぐらいの目で優しい目でレースをね感染
したいと思いますそして園田君のレース
予想は10位入賞です現実的にはね11位
が限界なんですけどストリートサーキット
なので誰か1台いなくなってくださいお
願いしますそして予選後のインタビュー
ですけどもリカルドはそに負けている現実
を直視できずにでも僕はまだ少し会議的だ
と異としてまだチームもね疑っております
ね自分の遅さがね信じられなくてショック
なのは分かりますけども細いのをね言い訳
するのはねもうやめて欲しいですねま外人
って言い訳の文化ですから仕方ないんです
かね一方のね角田君ですけどもチームと
自分自身のパフォーマンスにとても満足し
ております週末を通じて非常に安定した車
をね提供してくれた彼らの功績は間違い
なく大きいとチームを賞賛しています
リカルドとのコメントの高低さがね
えげつないっすよ耳キンとなりますわこれ
でリカルドはまだチームねガチで疑って
いるのであれば本当にシーズン途中で
ローソン回転になることがあるかもしれ
ませんそしていつもね辛口のマルコジアが
信じられないパフォーマンスとベタ褒めし
ておりますいやいいですねも相田君ファン
の皆様嬉しすぎて焦点しそうですねここで
終わってほしいですどうせねレースでね
ポカやるんでもう目に見えてるんすよね
もうここで時が止まっほしいそう思う人
多いのではないでしょうかそしてビの評価
は
ドン10段階で星8です非常にねいい車を
用意してくれましたそして角田君の評価は
ドン星9ですいやね本当にこの予選で1番
の輝きを見せたドライバーですもう実質ね
ポポジションですレース予想ですけども
去年のタイヤはC2C3C4だったのです
けども今年はC3C4C5での最も
柔らかいタイヤの組み合わせですま
デクラレーションね少ないですので先に
ピットにした車がね混雑したところに出て
しまうとオーバーカットを狙えるのかも
しれませんただ個人的な予想はね
ミディアムハードのワンストップですかね
そもそもアルバートパークはね抜きにくい
コースでしたけども去年からはDSゾーン
が追加されて4箇所になった影響で
オーバーテイクはね多かったですねDS4
箇所はね多すぎでストレート早い車を抜け
ますので2ストップでガンガン追い抜き
作戦もあるかもしれませんでもDS
トレインになると結局ね抜きにくいですの
で作戦も難しいですね去年赤旗4回と最も
ね多く荒れたレースですのでミディアム
スタート赤旗入ったところでハードに交換
でそのまま走り切るっていうのがね
やっぱり規定路線な感はしますねそして我
らがサージェントさんはねアルボンが
クラッシュしたせいで欠場ですまあ理不尽
ですねF1にね平等はないんですけどもま
ほんま理不尽やなっていうのが個人的な
感想ですまモノコックの予備くらいね用意
しとかないのもね悪いですねただまあね
モノコックの予備がないのにフリー走行で
無理してクラッシュしたアルボンが1番
悪いですま去年もねアルボンクラッシュし
てますししかも単独走行でクラッシュし
てるんでまあねアルボン結構ミス実は多い
んで多大評価されてるドライバーだとはね
個人的に思っておりますまこれもね個人的
な話になりますけどもね最近ねやめたんで
2人分の仕事をしろとね上司に言われてる
んですけどもサージェントさんの方がね数
バリ不尽なことが振りかかっている
オーストラリアグランプリです悲しすぎる
過去を持つサージェントさん俺のボスへ
本のくすぐるやん日本グランプリではね
モノコックあるんですかねあればいいん
ですけどもない可能性もねあるのでなかっ
たらねちょっとま悲しすぎますねこれがね
チームプレイだという人もおられますけど
も個人的にはねこのだまちょっとかわいそ
すぎるというか残酷すぎますね1人は
みんなのために俺はね結構ね好きなんだ
ああいうので早がね言うとねなんだそんな
ことか簡単だろう1人に傷を追わせて
そいつを排除する1人はみんなのために
よくやってることだろうねま引きが8万が
言った俺ガルのねセリフがありますけども
まよくある話と言えば話ですね1人は
みんなのために日本企業もよくやってる
ことなんでま自分のね置かれてる教も
重なってすごいさあさんに道場してしまう
共感してしまうような出来事でま普通に
悲しいし悔しいですね是非日本グランプリ
ではねサージさんの活躍を期待して応援し
たいと思います最後まで見ていただいて
本当にありがとうございます皆さんに見て
いただくとやる気がもりもり出ますまた
よければ励みになりますのでコメントして
くださると嬉しいですさらにチャンネル
登録もしてくださると本当に嬉しいです
チャンネル登録チャンネル登録本当にお
願いいたしますありがとうございました
また次のグランプリでお会いしましょう
マックのゲムでしたではまたバイバイこっ
から取るとレドブリになるんだよ感が好
むっていくと
あ感動すん
[音楽]
な
[拍手]
[音楽]
お
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